ビデオとオーディオを追加する

ビデオやオーディオ（iTunes ライブラリのミュージックファイルやプレイリスト、またはサウンドクリップ）をシートに追加することができます。

参考：オーディオおよびビデオファイルは、QuickTime がサポートするフォーマットになっている必要があります。ファイルを追加できない場合は、まず「iMovie」、「QuickTime Player」、または「Compressor」を使って、ファイルをサポートされているフォーマットに変換してみてください。詳しくは、QuickTime Player がサポートするメディア形式を参照してください。

ビデオとオーディオを追加する

以下の操作を実行します：
- Finder からメディアファイルをシート上の任意の場所またはイメージプレースホルダへドラッグします。
- ツールバーの「メディア」をクリックし、「写真」、「ミュージック」、または「ムービー」を選択して、ファイルを選択します。ファイルをシートまでドラッグします。

メディアの再生設定を調整する

シートでオーディオまたはビデオファイルをクリックします。
「フォーマット」インスペクタの「オーディオ」または「ムービー」パネルで、「音量」スライダをドラッグして再生音量を調整します。
「オーディオを編集」または「ムービーを編集」の横の開閉用三角ボタンをクリックしてから、トリミングスライダをドラッグして、オーディオまたはビデオの長さを変更します。
「繰り返し」ポップアップメニューからオプションを選択します：
- なし：1 回再生した後、停止します。
- 再生の繰り返し：次のページに移動するまで再生を繰り返します。
- 再生／逆再生の繰り返し：再生してから、逆再生します。ページを変更するまで、メディアは再生と逆再生を繰り返します。